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1.0 対応

Palworld サーバー設定ジェネレーター

パルワールドはサーバー設定をすべてカンマ区切りの一行に詰め込んでおり、たった一文字の誤りで全項目が既定値に戻ります。このツールはその一行を代わりに組み立てます。ワールド設定はパルワールドサーバーの会員ページと同じフォームで、さらに自分でサーバーを立てる場合にだけ必要な項目——参加パスワード、管理者パスワード、ポート、RCON と REST——も加えてあります。お手元のファイルを貼り付ければ、そのファイルを編集した結果が返り、扱っていない設定はそのまま残ります。

生成された PalWorldSettings.ini

ここで変更できる項目だけを書き出します。記載のない項目には Palworld 自身の既定値が使われるので、短いファイルでも完全なファイルです。

このツールはすべてブラウザ内で動作します。貼り付けたファイルも入力したパスワードも、こちらには送信されません。

[/Script/Pal.PalGameWorldSettings]
OptionSettings=(BaseCampMaxNumInGuild=4,BaseCampWorkerMaxNum=15,BuildObjectDamageRate=1,BuildObjectDeteriorationDamageRate=1,CollectionDropRate=1,CollectionObjectHpRate=1,CollectionObjectRespawnSpeedRate=1,DayTimeSpeedRate=1,DeathPenalty=Item,DropItemMaxNum=3000,EnemyDropItemRate=1,EquipmentDurabilityDamageRate=1,ExpRate=1,GuildPlayerMaxNum=20,ItemCorruptionMultiplier=1,ItemWeightRate=1,MaxBuildingLimitNum=0,MonsterFarmActionSpeedRate=1,NightTimeSpeedRate=1,PalAutoHPRegeneRate=1,PalAutoHpRegeneRateInSleep=1,PalCaptureRate=1,PalDamageRateAttack=1,PalDamageRateDefense=1,PalEggDefaultHatchingTime=1,PalSpawnNumRate=1,PalStaminaDecreaceRate=1,PalStomachDecreaceRate=1,PlayerAutoHPRegeneRate=1,PlayerAutoHpRegeneRateInSleep=1,PlayerDamageRateAttack=1,PlayerDamageRateDefense=1,PlayerStaminaDecreaceRate=1,PlayerStomachDecreaceRate=1,ServerPlayerMaxNum=8,SupplyDropSpan=180,WorkSpeedRate=1,bAllowGlobalPalboxExport=True,bAllowGlobalPalboxImport=True,bEnableFastTravel=True,bEnableFastTravelOnlyBaseCamp=False,bEnableInvaderEnemy=True,bEnablePlayerToPlayerDamage=False,bHardcore=False,bPalLost=False)

お手元のファイルから始める

現在の PalWorldSettings.ini を貼り付けるか、この欄にドラッグするか、「ファイルを選択」から読み込んでください。ファイル全体でも、OptionSettings の行だけでも構いません。本ツールが扱わない設定はそのまま残します。

難易度から始める

公式デフォルトのバランス。各倍率は×1で、死亡時は装備以外のアイテムを落とします

サーバーと参加設定

フレンドに見える名前と、誰が入れるか

ServerName

ゲーム内のサーバー一覧でフレンドに表示される名前です(最大32文字)。カンマ、等号、括弧、引用符、バックスラッシュ、$、バッククォートは使えません。

ServerPlayerMaxNum

プランの人数を超えて引き上げた場合は自己責任となり、安定性は保証されません。

ServerDescription
ServerPassword

空欄にすると誰でも参加できる公開サーバーになります。

AdminPassword

RCON と REST API はこれだけを認証に使います。空欄のままだと REST API はすべてのリクエストを拒否し、RCON を有効にしていれば誰でも接続できてしまいます。

bShowPlayerList

オンにすると、プレイヤーは ESC メニューで現在の接続者を確認できます。

bAllowClientMod

オフにすると、MOD を有効にしているプレイヤーは参加できません。対象はプレイヤーの PC 側の MOD だけで、サーバー自体に MOD を入れるかどうかとは関係ありません。

ネットワークと API

公開ポート・RCON・REST API

PublicPort

コミュニティサーバー一覧に掲載されるポートです。サーバーが実際に待ち受けるポートは変わりません(ポート開放は別途設定します)。

PublicIP

通常は空欄で構いません(ホストが自動で設定します)。NAT の内側にあり、一覧に表示されるアドレスが正しくない場合だけ指定してください。

RCONEnabled

管理ツールや Bot がコマンドを送るためのリモートコンソールです。管理者パスワードの設定が必要です。

RCONPort
RESTAPIEnabled

パネルや Bot が使う HTTP 管理インターフェースです。管理者パスワードの設定が必要です。

RESTAPIPort
CrossplayPlatforms

選んだプラットフォームだけがこのサーバーに参加できます。「公開ロビー」とは別の設定です——あちらはコミュニティ一覧に載せるかどうか、こちらはアドレスを知っている人をプラットフォームで通すかどうかを決めます。

倍率と獲得量

経験値・捕獲・採取・作業速度

ExpRate
PalCaptureRate
CollectionDropRate
EnemyDropItemRate
WorkSpeedRate
PalSpawnNumRate
DayTimeSpeedRate
NightTimeSpeedRate
PalEggDefaultHatchingTime

0で即時孵化。他のタマゴの孵化時間も連動して変わります。

CollectionObjectHpRate
CollectionObjectRespawnSpeedRate

戦闘と難易度

ダメージ・PvP・デスペナルティ・襲撃

DeathPenalty
PlayerDamageRateAttack
PlayerDamageRateDefense
PalDamageRateAttack
PalDamageRateDefense
bEnableInvaderEnemy
bEnablePlayerToPlayerDamage
bHardcore

初回セットアップ時のみ有効化できます。ワールド作成後にオンにしても反映されません。

bPalLost

同上。初回セットアップ時に有効化した場合のみ反映されます。

bIsPvP

これは PvP ルールを有効にするだけです。プレイヤー同士が実際にダメージを与えられるかは「プレイヤー間ダメージ(PvP)」で決まります。

マルチプレイと PvP

ボイスチャット・PvP ドロップ・マップ表示・リスポーン待ち時間

bEnableVoiceChat
VoiceChatMaxVolumeDistance

この距離以内では、ボイスの音量が減衰しません。

VoiceChatZeroVolumeDistance

この距離を超えると聞こえなくなります。ひとつ上の項目との間では、音量が徐々に小さくなります。

bCanPickupOtherGuildDeathPenaltyDrop
bAdditionalDropItemWhenPlayerKillingInPvPMode
AdditionalDropItemNumWhenPlayerKillingInPvPMode

ひとつ上の項目がオンのときだけ有効です。

bDisplayPvPItemNumOnWorldMap_BaseCamp
bDisplayPvPItemNumOnWorldMap_Player
BlockRespawnTime
RespawnPenaltyDurationThreshold

リスポーン後この時間を生き延びられずに再び倒れると、次のリスポーン待ち時間に「リスポーン待ち時間の倍率」が掛かります。

RespawnPenaltyTimeScale

サバイバルと回復

満腹度・スタミナ・HP 回復

PlayerStomachDecreaceRate
PlayerStaminaDecreaceRate
PlayerAutoHPRegeneRate
PlayerAutoHpRegeneRateInSleep
PalStomachDecreaceRate
PalStaminaDecreaceRate
PalAutoHPRegeneRate
PalAutoHpRegeneRateInSleep

アイテムとドロップ

重量・耐久・ドロップ品・補給物資

ItemWeightRate
ItemCorruptionMultiplier
EquipmentDurabilityDamageRate
DropItemMaxNum
SupplyDropSpan

拠点とギルド

建築・拠点数・ギルド人数

BuildObjectDamageRate
BuildObjectDeteriorationDamageRate
MonsterFarmActionSpeedRate
GuildPlayerMaxNum
BaseCampMaxNumInGuild
BaseCampWorkerMaxNum
MaxBuildingLimitNum

0は無制限。引き上げるとサーバーの負荷が増えます。

bAutoResetGuildNoOnlinePlayers

ギルドメンバーが「ギルド未ログイン判定時間」を超えてログインしない場合、そのギルドの建築物と拠点のパルが削除されます。

AutoResetGuildTimeNoOnlinePlayers
GuildRejoinCooldownMinutes

0 にするとクールダウンはありません。

ワールドと利便性

ファストトラベル・パルボックス・セーブ

bEnableFastTravel
bEnableFastTravelOnlyBaseCamp
bAllowGlobalPalboxExport
bAllowGlobalPalboxImport
AutoSaveSpan

頻繁に保存するほどクラッシュ時の巻き戻りは小さくなりますが、ディスクの負荷は増えます。

bIsUseBackupSaveData

ゲーム側でセーブデータのバックアップを別に保持します。ディスクの負荷が増えます。

よくある質問

PalWorldSettings.ini はどこに置きますか
Linux では Pal/Saved/Config/LinuxServer/PalWorldSettings.ini、Windows では Pal/Saved/Config/WindowsServer/PalWorldSettings.ini です。ファイルを置き換えたらサーバーを再起動してください——Palworld は起動時に一度だけ読み込むため、再起動するまで反映されません。
パスワードやポートは、こちらのサーバーを契約した場合も自分で入力しますか
いいえ。当社が運用するサーバーでは、参加パスワードは会員ページから変更でき、管理者パスワードはこちらで生成して表示します(バックアップ前の強制セーブに使います)。ポートも設定済みで、そちらのフォームにはワールド設定だけが並びます。このページにある残りの項目は、自分でサーバーを立てる方向けです。
ファイルを編集したのにゲーム内が変わりません
よくある原因は 3 つです。ひとつはサーバーを再起動していないこと——設定は起動時に一度しか読まれません。ふたつめは行が壊れていることです。設定はカンマ区切りの 1 行なので、値の中のカンマ・等号・括弧・引用符は行を誤った位置で分割し、壊れた行に対する Palworld の挙動は全設定を一度に既定値へ戻すことです。これはエラーではなく「編集が無視された」ように見えます。みっつめはワールドのフォルダーに WorldOption.sav があることです。これがあるとサーバーはこのファイルを一切読みません(WorldOption.sav の項目をご覧ください)。
ワールドフォルダーにある WorldOption.sav とは何ですか。削除すべきですか
ゲーム内のワールド設定のスナップショットで、シングルプレイやマルチプレイのワールドを専用サーバーへ移したセーブデータによく含まれています。サーバーのワールドフォルダーにこのファイルがあると、サーバーはそちらの設定を使い、PalWorldSettings.ini を読みません。2026 年 10 月に当社が実機で確認した際は、管理者パスワードまでファイル内の空の値に置き換わり、REST API はすべて認証に失敗しました。ini で設定を管理したい場合は、サーバーを停止し、Pal/Saved/SaveGames/0/ 内の該当ワールドのフォルダーからこのファイルを移動して(コピーは残しておいてください)、再起動してください。マルチプレイで調整した倍率を残したい場合は、移動する前にゲーム内のワールド設定を見ながら数値を本ツールに入力してください。当社のセーブデータ変換ツールで変換したワールドには、このファイルは含まれません。
出てきたファイルが手元のものより短いのですが、欠けていませんか
欠けていません。記載のない項目には Palworld 自身の既定値が使われるため、短いファイルでも完全なファイルです——当社のサーバーも同じ方式で設定しています。先にお手元のファイルを貼り付けていただければ、本ツールが扱わない項目も含めて中身はすべてそのまま書き戻されます。
Difficulty(難易度)の項目がないのはなぜですか
Palworld 1.0 の公式設定ドキュメントには記載がなく、サーバーに同梱の既定ファイルでも Difficulty=None です。難易度をまとめて変えたい場合は、フォーム上部の 4 段階のプリセットをお使いください。数値はゲーム内のワールド設定で難易度を切り替えたときの実際の値で、12 項目を一度に設定し、その後で個別に微調整できます。
RCON と REST API は有効にすべきですか
管理パネルやボット、スクリプトを使う場合だけ有効にしてください。その場合も REST API だけで十分です。RCON は開発元が非推奨を発表しており、日本語のプレイヤー名が途切れる問題もあります。どちらも管理者パスワードだけで守られているので、先に十分長いパスワードを設定し、どちらのポートもファイアウォールでインターネットに公開しないでください。公式ドキュメントにも、REST API はインターネットへ直接公開する前提で設計されていないと明記されています。リモートで管理する場合は SSH トンネルを使ってください。
ワールドシードやランダマイザーをここで設定できないのはなぜですか
それらはワールド生成時に決まり、後から変更できません——Palworld 自身の設定画面にもそう書かれています。一覧に載せることは、まだ効果があるかのような誤解を招きます。

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